皆さんこんにちは。今日は暑い!!去年よりも熱く感じるのは私だけでしょうか…。自分の身体を観察する癖がついたからなのかなぁと感じながらこの記事を書いております。
前回は、らせんの動きはこの世界の基本の動き、宇宙も、植物も、人間の骨格構造も、全部らせんで成り立っているよというお話をしました。
では、実際の私達の身体でらせんの動きって日常のどんな動作に現れるのか。今日はそのお話をしたいと思います。
日常の動きに落とし込む
正直らせんの動きと言われてもまだピンとこないのよねぇと思われている方多いはず。そりゃそうなんです。だってほとんどの人が現在は直線的な動きでしか生活していないんだから。でも実は、毎日やっている動作の中にらせんの動きのヒントはたくさんあるんです。
その一つが、先日リールで出した「洗濯機から洗濯物を取り出す動き」。大体の方が毎日やっている動作ですよね。これ、実はらせんの動き方と直線的な動き方で、全然違う動きになるんです。
まずいつもの洗濯物を取り出す動きをその場でやってみてください。
大抵の方は、姿勢の悪いお辞儀のような状態でドラム式の洗濯機の中に顔を突っ込むかのように、上半身が倒れ込んで取り出しますよね。
それ、どこがらせんで使われているかわからないですよね?ということは直線的な動き方になっていてアウターが優位になっているんです。
上半身が倒れ込むということは、脳がある頭の位置が変わりますよね。すると脳が姿勢の変化を感知して、筋肉を発動させて力む。そして身体が大きくなってしまう。
だから、なんか家事ってほんと疲れるわぁー、という事が起こるんです。実は身体の使い方によるところが大きいのです。
らせん美的洗濯機の使い方
では、こちらのリールを参考にらせんの動き方で洗濯物を取り出してみましょう!
洗濯機に近づく
→足を前後に軽く開く
→そっと手をかけて扉を開く
→上半身はまっすぐのまま膝を曲げてしゃがみ込む
→上半身をねじって腕を伸ばして洗濯物を取り出す
インナー優位のらせんの動きだと、ねじれの動きがコンパクト。小さく動けるんです。身体の内側を軸にして小さくねじれるので、無駄な力を使わずに取り出せるんです。
頭の位置も安定するので、筋肉が脳を守りにいかなくなる。
毎日何回もやっている動作だからこそ、ここを変えるだけでも身体への影響は大きい。これが「日常の動きを変える」ということなんです。
是非毎日の洗濯物の際に思い出してやってみてくださいね。
次回は、らせん美講座を受けてくださった受講生さんの変化事例をご紹介したいなと思います。お楽しみに!