「首がいつも重たい」
「肩がガチガチ」
「揉んでもらったら楽になる、でもまたすぐ戻る」
あーーー数年前の私がここにいます笑
みなさんいかがですか???
首や肩がつらいと、
つい首を揉んだり、叩いたり、首を回したり肩上げ下げ、なんてしたり、ストレッチをしたりしたくなりますよね。
もちろん、それで楽になることもありますよ。
でも私は、首や肩がつらいお客様や受講生さんを見るとき、首や肩だけを見ることはほとんどありません。
首や肩が、頑張らなくてはいけない身体になっているから辛いのです。
先日のらせん美体験会にも、首・肩のこりを普段から感じている方が参加してくださいました。
そこで私がご提案したことは、首を一生懸命伸ばしたり、グルグル回したり、肩を上げ下げすることではなく、
頭をきちんとした位置に乗せるように目を使って調整をして、身体にほんの少し「揺らぎ」を入れて固めていたところをゆるめながら、
身体全体が動ける状態をつくっていきました。
すると、
「えーーー!振り向きやすい!!」
と。
身体のチェックは、振り向きで行っていたからです。
本当に地味な動きをいくつかしただけ。
でも、身体の中で動けるところが増えると、
それまで一部分が頑張って支えていた状態が変わることがあります。
実は今回の「増やした動けるところ」とは、【背骨】です。
背骨が動きを少しでも取り戻すと、すごい変化を感じられるようになります。
「首肩が悪い」ではなく、頑張ってくれているパターンって多々あります。
だって、私たちの身体は首だけ、肩だけ、腰だけ、とバラバラに動いているわけではないのです。
だから肩をどうこうする、だけでは戻りやすくなってしまうのです。
立つ。
座る。
手を伸ばす。
物を持つ。
振り返る。
こういう日常の何気なくやっている動作も、
本来は身体のいろいろなところがつながっています。
ところが、動きにくいところが増えてくると、
その分を別のところが引き受けることになります=代表運動、代償動作なんて言います。
その「頑張る係」になりやすい場所のひとつが、
首や肩です。
だから私は、
「どうやったらこの肩をほぐせるか」
だけじゃなく、
「どうして、この首や肩がこんなに頑張らなくちゃいけないんだろう?」
という見方をしますよ。
ちなみにですが、
最近の身体の使い方で大きな要因となってるのは「ながらスマホ」ですかね。私もついやっちゃうけど…
ずっとスマホ持つ手を見てしまう
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頭の重さによって姿勢が悪くなってしまう
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猫背になってしまう
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肋骨が落ちてしまう
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呼吸がうまくできなくなる
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使いたい筋肉がきちんと使われない
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そしてまた下を向きがちになる
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首肩の僧帽筋が引き伸ばされて頭を支える
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首肩に負担がかかりやすくなって首肩こりのできあがり!の
無限ループなんですねー笑
だから、私のらせん美で大切にしているのは、
特別なワークをすることだけではなく、
まず一番変えて欲しいのは、【呼吸】と【身体の洗い方】
私なんて、お風呂屋さんに行って身体を洗う時ですらすみっこの方で立って身体を洗います笑
完全におかしな人。もちろん凝視されます笑
人が多い時は自粛しますけどね。
その、毎日すでにやっている動作を「身体を固める使い方」から、
「身体全体がつながって動ける使い方」へ変えていくことで、お風呂時間を身体づくりの時間に変えていきます。
どうでしょうか?
今までとは少し違う身体との付き合い方が見えてきたように感じませんか?☺️